今の世の中には沢山の健康食品があります。
ですが、一見良さそうに見えても“原材料”には農薬が入っていたり、
合成甘味料・着色料・保存料などお客さまの体に悪い影響を与えるものが沢山あります。
私は、それを本当に“健康食品”というのか疑問に思っていました。
原材料などの裏側は隠し、表では健康に良いことをアピールするような
いい加減な商品が多いように感じています。
そんな商品がこの世の中にありふれているからこそ、
春日屋では、安心安全な本物のものにはこだわります。
春日屋には、地元の農産物を使っていきたいという想いがあります。お米と塩、モリンガは大分産。小豆は北海道産と使用する素材は、すべて国産。炊き上げるお水も「九州山脈ふもとの地下水」。徹底的に国産品質にこだわっています。
安心して召し上がっていただける安全の玄米ごはんをお届けするため、春日屋では「残留農薬ゼロ」の素材を自ら探し、厳選して使用しています。炊き上げた玄米ごはんにも、保存料や着色料などの食品添加物を一切使用しないことを徹底しています。
安心・安全を満たす「無添加」「低農薬残留農薬ゼロ」でなければならないと考え、地元の信頼関係を築いている農家さんにご協力いただきながら、質の高い玄米を仕入れ、商品化しています。
お客さまにご安心いただくために必ずどこのどんな原材料を使い、
どのようにして作っているのか嘘偽りなくお客さまへ開示いたします。
春日屋は“安心安全な本物のものだけ”をつくり、
お客さまの心と体が喜ぶ心を込めた商品づくりをすることをお約束します。
春日屋四代目の私は、前職ではウェディング企業にて常に、
お客さまの期待を超えて幸せと感動をお届けするという想いを
大事にして日々取り組んでいました。
お仕事をしていく中で
「豊田さんだからここの結婚式場で挙げることを決めました!」
「豊田さんがいるから結婚式をしようと思いました!」
などたくさんの有難いお言葉をお客さまからいただきました。
誰かのためになるようなお仕事をしたい!
春日屋を継ぐかたちとなりましたが、
春日屋での “通心販売“を行う中でも同じ想いです。
結婚式は人生で一度きりのお付き合い、
しかし、健康食品は人生で一生のお付き合い。
だからこそ、
一度ご縁をいただいたお客さまには、健康情報だけでなく、
お客さまがいつまでもこの先、
幸せで感動に満ち溢れた人生をお過ごしいただけるような情報やサービスを提供し、
お客さまの人生に寄り添える春日屋であり続けたいと考えています。
地域との繋がりを大事にしてきた春日屋は農家のみなさんと二人三脚でつくりあげた商品を作り上げています。